お問い合わせ
右矢印

ニュース

ニュース

ピックアップ

人気の記事

カテゴリー

ビューアイコン 572
公開日: 2026/09/15 更新日: 2026/10/05

Yopaz Hackathon 2026 開催レポート

AIに単発の作業を任せる使い方は、もはや珍しくありません。 

次に問われるのは、業務を自動で回せる仕組みを組み上げられるかどうか。

その中心にいるのが、AIエージェントです。

企業の競争力を高め、経営課題をより的確に解決する鍵として、注目が集まっています。

この流れを受けて開催されたのが、Yopaz Hackathon 2026。テーマは「Agent X」。

社員一人ひとりの力を引き出し、最も有望な解決策を探る場となりました。

営業業務の課題から始まった挑戦

営業部門では、リードの増加とともに、

一件ずつ調べて対応する従来のやり方が限界を迎えていました。 

求められたのは、次の3つを備えたシステム。

  • リード一覧を一元管理できるデータベース

  • 公開Webサイトの読み取りによる、大量リードの分析と自社に合うリードの選定 

  • メール・問い合わせフォームによる、リードへのアプローチの提案 

課題が解決すれば、リードへの接触と対応の幅が広がり、

新たな商談の機会が生まれます。

参加したのは5チーム。方向性も提案も、それぞれに異なりました。

3日間の集中開発とピッチを経て、最優秀プロジェクトが決定。

営業のリード対応を自動化する、最優秀プロジェクトの全貌 

評価されたのは、AIの分析力・コードによる制御・人の判断を組み合わせた設計。 

大量のリードを自動で分析する仕組み

処理の流れは次のとおり。

  • 営業担当者がリード一覧をデータベースに登録し、選定基準を入力

  • システム内のAIが基準を確認し、曖昧な点を明確化

  • 各リードのWebサイトを自動で読み取り、内容を分析・評価

  • 評価結果を集計し、ランキングを作成

リードの重複や有効なWebサイトがないといったエラーが起きた場合は、

通知を出し、詳細をログに記録。

処理は止まらず、ほかのリードの分析にも影響しません。

個別性の高いリード対応を自動で提案する仕組み

メール送信や問い合わせフォームの入力でも、AIが力を発揮します。

設定されたルールに沿いながら、個別性の高い文面とテンプレートを提案。

システムは内容を分類し、問題があれば警告を出したうえで、

最終承認を人に委ねます。

自動送信は行わない、安全面に配慮した設計です。

成果と今後の展望

AIの分析力と発想力がもたらす利便性。

システム側のルールで保たれる安定性と、統制のしやすさ。

両方を備えた仕組みに仕上がりました。

現在、社内で機能の拡充を検討中。実際の業務への導入を見据えています。

続けるほどに深まる、ハッカソンの価値 

Yopazがハッカソンを開催するのは、今年で2回目。

 昨年は「AIを活用したISO/IEC 27001準拠の情報セキュリティシステム化」をテーマに、

社内のさまざまな業務に対応する5つのソリューションが生まれました。 

今年は、営業部門が大量のリードを分析し、

アプローチするための自動化に道を開きました。

ハッカソンは、社員の力を引き出し、

会社の生産性を高める解決策を探る場。

そこで育まれた創造力と熱意は、

お客様とのプロジェクトにも息づいています。

「Dream it - Build it - Live it」

それは、Yopazが常に貫いてきた姿勢。

まずはアイデア段階でも

お聞かせください!

無料相談
右矢印
お問い合わせ画像 お問い合わせ画像 お問い合わせ画像
お問い合わせ画像 お問い合わせ画像 お問い合わせ画像
予約アイコン サクッと打ち合わせ予約